針金掛け〜樹形を作る基本技術
技術中級

針金掛け〜樹形を作る基本技術

針金掛けは盆栽の樹形作りにおいて最も重要な技術の一つです。アルミニウム製の針金を枝に巻き付け、理想の姿に曲げます。

基本情報

適期落葉樹:11-2月 / 常緑樹:3-4月
針金アルミニウム製(1.0-2.0mm)
角度45度で枝に巻き付ける
除去1-2年後に外す

針金は枝の根本から先端に向かって45度の角度で巻き付けます。太さは枝の太さの1/3程度が目安。巻き終わったら、針金を支点にして枝をゆっくりと曲げます。急に曲げると枝が折れるので注意。1-2年後、針金が樹皮に食い込み始めたら必ず外します。